楽園追放

サンダルフォンのフェイトエピだと、ルシフェルが珈琲を振る舞う描写しかなかったのですが、サンダルフォンがいつかルシフェルに自分の淹れた珈琲を飲んで貰いたいと、
密かに自分も珈琲の淹れた方とか練習したり研究してたらいいなぁという妄想

それが叶うことはもう無いけれど

ルシフェルが淹れた珈琲を美味しいと言いながら飲むサンダルフォンに対して、ルシフェルが顔を綻ばせたように

サンダルフォンが淹れた珈琲を飲むグランやルリア、ビィを見て、
2人であの中庭で珈琲を飲んだ時間を懐かしむことができる時が来ればいいね、サンダルフォン。

（ここまで悲壮的な妄想しといて、ルシフェル様復活したらおもしろいですけどね！どう蒼１でルシフェルが何かしらの理由で機能出来なくなった場合、復帰までの間に代行機関としてサンダルフォンが機能するってルシファーが言ってたので、もしかしたら復活するんやろか…サンダルフォンも天司長としての力を使い果たした後、時間が経てば戻る。そういうものなのでは。と言っていたので）

【楽園追放やりました】

泣きました…
まず、サンダルフォンくん…きみ、ルシフェル様と幸せに珈琲飲んでた記憶から首抱えるところまでエンドレスで夢見てるの…！？望みどおり罰せられてるよ！！なんか想像してたよりずっと重くて腐女子のワイが死んだんだが…サンダルフォンくんよく精神病まないね…いやどう蒼1ですでに病んでるから、ルシフェル様から六枚羽を託され役目を与えられたというその事実だけをよりどころに生きているので、むしろ胸を張って生きているのですかね…！？つらすぎる…サンダルくんはルシファーの遺産を破壊出来たら愛する人が夢の中で繰り返し死んでいく呪いから解放されるのだろうか…
あと、サンダルくんは珈琲をルシフェル様に振る舞ったことはあったのかなと思ってましたが、明らかになりましたね！
珈琲を入れるのはまだまだと謙遜するサンダルくんと、おいしいよと言って飲むルシフェル様…楽園はここにあった｡｡｡
もっと上手くならなくちゃってたくさん研究して練習したんだろうなぁ…ルシフェル様においしいって言って飲んで貰いたかったんだろうね…
そして、ルシフェル様…サンダルフォンをたのむ…って…ルシサンに関しては、ツイッターのフォロワーさんも言っていたのですが、恋愛というよりは親愛って感じなんですよね…親鳥が雛鳥を見守るような感じで…なのでセックスするルシサンは、どことなく背徳感を感じる…のはワイだけだろうか

最近、失楽園のサンダルフォンみたいだなぁと某amazarashi先生の空に歌えばという曲をリピートしているのですが、Cメロ（語り）の部分が本当にルシ←サンだなぁと…気になった方はぜひ曲を聴いてみてほしい（某ヒロアカアニメのOPなのでメジャーだと思いますが）