天司長としての選択をする際に道に迷ったときは、たまにこうして珈琲を二人分淹れて物思いにふけっていたらいいなという妄想。貴方だったらこんな時、どんな選択をするだろうか? 構図をもう少し考えながらラフを描けたらいいのだけど、勢いでやってしまう…
ルリアはサンダルフォンの一番の理解者だと思ってるので、サンダルフォンにポエムを読ませたい時はついつい会話させてしまいがち… ルシフェルはたぶんサンダルフォンの気持ちを全然理解してないと思うので、その辺のルシサンもそのうち描きたいなぁ〜 ルシフ…
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